2013/07/08

私と英語の関わり- 1 - 大学時代

私と英語の関わりや英語の勉強法について少しずつお話していきたいと思います。

初めてアメリカに来たのはハワイへの旅行でした。
大学時代に女友達4人でやってきました。
とても楽しい旅行でした。
当時の私の英語力は1から10で表すと2くらいだったと思います。
でもそんなこと気にしない、英語の勉強なんてしたくもないという感じでした。

2回目のアメリカ訪問はサンフランシスコ近郊パロアルトでの1か月ほどの語学留学でした。
当時(90年代)、学生の間で語学留学が人気で、
私の友人の中でも何人も語学留学していたので、
私もなんとなくという感じでした。
母にお願いして成人式の着物を買わないかわりにということで、
留学の費用を負担してもらいました。

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滞在地はパロアルトにあるスタンフォード大学の寮でした。
その語学学校に参加していたのは95%くらい日本人だったように思います。
関東からの学生が圧倒的に多く、
早稲田、東大、慶応、横国などからの学生がたくさんいました。

中学、高校時代、私は英語は得意な方でした。
でも勉強したのは読み書きで、聞き取りは全然ダメでした。
高校は県で1、2を争う進学校に入り、その後、公立大学に進学したので、
なんとなく自分の英語はそんなに悪くないだろうと思っていたのです。

そしてその語学学校でのクラス振り分け試験で初めて
自分の語学力のなさを思い知らされ、打ちのめされたのでした。
試験は読み書きによるものではなく、
コミュニケーション能力(聞く、話す)によるものでした。
傲慢にも当然トップのクラスに行けるだろうと思っていたのに、
2番目のクラスに入れられてしまい、それはそれはショックでした。
読み書きはまあまあできるのに、コミュニケーション能力はゼロだったのです。

語学学校での休憩時間に、学校の先生が私のブラウスの刺繍をみて
「Nice Stiches!」と言ってくれたのですが、
それがまったく聞き取れず、何度も聞き返し、
クラスメートが「ナイスステッチだって」と教えてくれるまで理解できませんでした。
その先生の表情から、馬鹿だと思われたと思い傷ついたのを
20年たった今でも覚えています。

続く

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